Vol.7 カウントダウンセプテンバー 2001/01/29 by Kotetsu

新年明けました。おめでたい。珍念、おまえに用は無い。
お久しぶりです。コテツです。
なんでしょう、カトゥーの逮捕寸前妄想トークに身を委ねているうちに21世紀になってます。

今年SUMOはガツンと行きます。
Fasion関係はメジャーへ殴りこむ予定。
音関係でも専属DJのメジャーデビューが実現しそうです。
さらにVJコテツクンはムカツクあいつに殴り込みです。(物理的に)

ではさっそくいきましょう。21世紀一発目のコテツコラム。
そーいやこんなことがありました。

話は戻りますが、この21世紀、みなさんはどんな幕開けでキメたでしょうか。
おいらは青山のDJ-BARで見知らぬ団体の内輪イベントに紛れ込んでました。
アントニオ猪木に扮したキッツイDJ、HIPHOPノリ?の怪しげなジェスチャーで盛り上がるオーディエンスの皆さん、
恐ろしく不気味なネタを満面の笑みで回してくる自称友達などなど、
21世紀を迎える一大イベントに必要な役者は揃いまくりで、
カウントダウンに向けておいらのボルテージはイヤガオウニモ急上昇。
カウンター裏、フロア、トイレとあっちこっちでガンガンイっておりました。

いちおうスタッフ側の人間として参加していた手前、12:00の瞬間はしっかりDJに演出してもらえるようケツの穴を引き締めて気を使っていたわけですが…
どういうことか、フロアのあちらこちらで叫び声がコダマスル。
ハッピーニューイヤー!ハッピーニューイヤー!イエィー!ベイビー!イエィー!
なんと個人時間を基準にフロア各地が小爆発。

なにぃー!!!! ビットに背後を取られたアムロのごとき狼狽を乗り越え、オノレの時計を見てみると、まだ3分もあるでないの。
カウンターにいた仲間たちも大慌て。
必死で駆けよりマイクをアンプに繋ごうとするが、まるで初ファック少年のようにはめられない!
DJにタイミングを確認するはずの彼は、もはや言語を操ることかなわず!
しょうがないので開き直り一発、一気にボルテージを爆発させて踊り狂うおいらたち。

そんなおれたちに気づいたDJアントニオ、親指をグッと立て、取って置きの1枚をターンテーブルにセットする。
さぁくるぜ!21世紀一発目の記念すべき音はナンダ!
ってな感じで、溜めに溜めた気合を押さえループに揺れるおれたちを包み込んだ音は!

♪ドゥーユーリメンバー♪
♪セプテンバー♪

DJアントニオ恐るべし…
21世紀新年一月一発目の選曲に、骨董品「セプテンバー」(アースウィンド&ファイヤより)を持ってくるとは…

1分大爆笑に浸ったおれたちは、すぐさま真顔でアントニオを叩き出し、DJブースを取り返しました。

みんなはどんな21世紀を迎えたのでしょう。
ナニハトモアレいい年になることを祈ります。